あなたの洗顔法、正しいですか?
泡立てネットで洗顔料を泡立てる泡洗顔が人気です。でも正しい方法で行わないと肌を傷めてしまいます。あなたの洗顔、肌に優しいですか?
それでは泡洗顔・泡立てネットを使った洗顔方法のポイント紹介します。
顔を洗う水の温度は?
肌の毛穴が適度にゆるむ「ぬるま湯」程度の水が適してます。
しかし ぬるま湯=お風呂場で使うお湯の温度 と勘違いしてませんか?
洗顔に適した水温は、人肌程度の35℃前後です。
ちなみにお風呂場のお湯の温度は40℃前後。40℃以上のお湯で洗顔すると、肌に必要な皮脂まで洗い流してしまいます。肌の皮脂不足でニキビを引き起こしたり、敏感肌の症状が発生することもあります。
多少面倒でも、お風呂場で洗顔する時はお湯の温度を調節しましょうね。
洗顔の前にウォーミングアップ
洗顔方法の説明で「最初はぬるま湯で肌表面のチリ・ほこりを洗い流す」と聞いたことはありませんか?このプロセスはとても大事ですが、さらに効果的な方法があります。
ぬるま湯をはった洗面器に、顔を約10秒つけるのがポイントです!
たった10秒でも肌がリラックスして毛穴が調度良く開き、泡が汚れを包みやすい状態になります。忙しい朝は無理でも、夜の洗顔で疲れた肌をリラックスさせてあげましょう。
泡は汚れとなじんだら洗い流す
泡立てネットで作った泡が気持ち良くて、つい2分〜3分も肌の上で転がしていませんか?
一般的な洗顔料・洗顔石鹸の泡は汚れとなじんだらすぐに洗い流しましょう。
弱酸性・保湿成分配合と説明書きのある洗顔料も、泡を長時間肌にのせるのは禁物です。泡に含まれる洗浄剤が、皮膚が備える潤い成分までも引きはがしてしまいます。
最後は冷水で引き締める
泡の洗い残しがないように、ぬるま湯を充分に使ってすすぎましょう。仕上げは冷水で毛穴を引き締めます。
冷水と言っても10℃以下のひやりとする水を使わなくても大丈夫。手で触れて「冷たい」と感じる水温(20℃前後)で充分です。
水分をふき取るのはほどほどに
最後に清潔なタオルを押しつけるようにして、余計な水分をふき取ります。
ふき取り過ぎ・こすり過ぎは禁物です。多少水分が残る程度にとどめておくと、肌に残った水分が一時的な保湿の役割をするので、肌が完全に乾く前に化粧水などでお手入れしましょう。 |